【ドタバタぶり目立つ金正恩委員長のロシア訪問】 予定されていた視察の場に金委員長の姿がない。

【ドタバタぶり目立つ金正恩委員長のロシア訪問】予定されていた視察の場に金委員長の姿がない。 ロシア訪問中の金正恩委員長だが、26日は式典に2時間以上遅れるなどドタバタぶりが目立った。どうやら、ロシアと北朝鮮との間には温度差があったことが原因のようだ。プーチン大統領との会談から一夜。予定されていた視察の場に金委員長の姿がない。・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! シェア元タイトルドタバタぶり目立つ金正恩委員長のロシア訪問(19/04/26)シェア画像動画URLhttps://youtu.be/S0p2pMpmRyMシェアURL埋め込みリンク 私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、新しい日本人として育ちました。私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約専守防衛自衛隊であり、日本国憲法です。 ★2019年4月20日は【穀雨(こくう)】春の柔らかな雨に農作物がうるおうという意味です。この時期に農作物の種をまくと、雨に恵まれ、よく成長するといわれています。4月5日~4月19日は清明(せいめい)★今日のホワイトハウスの写真です。https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/03/March-14-2019-1200x800.jpg※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。●http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合EU自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!